皆様、こんにちは。映像制作キザキヤでホワイトボードアニメーションを制作している大橋です。
最近ではホワイトボードアニメーションやDraw my life(ドローマイライフ)といった言葉が数年前より認知が広がってきていて、ホワイトボードアニメーションでDraw my life(ドローマイライフ)を作りたいという依頼が増えています。
さらに、映像制作キザキヤで制作したDraw my life(ドローマイライフ)を使用してYouTubeで100万回以上の再生がされ売上に繋がっているという嬉しい報告も頂いています。
Draw my life(ドローマイライフ)の外注をお考えの方へ
Draw my life(ドローマイライフ)の制作を考えていて、映像制作キザキヤへの依頼して頂いた方のお話を聞いてみると
- 自分で制作したり、知人に頼んだりしてもクオリティが・・・・
- ホワイトボードアニメーション制作アプリで作ってみたけど何か違う。
- YouTubeなどで実際に流れているのを見て『これだ!」と思った。
という声が多いです。実際に手書きでホワイトボードアニメーションを制作できて、クオリティがきちんとしている所を見つけるのに苦労している方が多い印象です。
Draw my life(ドローマイライフ)ってどんな動画?
実際にキザキヤではどんなDraw my life(ドローマイライフ)を制作しているのかと言いますと
や
のような感じのDraw my life(ドローマイライフ)を作成させて頂いてます。
ご本人の声を使用して、自分の人生の紹介、悩みや乗り越えたものを伝えて今の仕事を何故しているのか?という事が伝わるように制作させて頂いています。
手書き動画の特徴
映像制作キザキヤで作成するDraw my life(ドローマイライフ)は実際にホワイトボードに書いている手書き動画になります。
手書きで書くことによる最大のメリットは、パソコン上で作った線では伝わらない実際の人間が書いているという事が視聴者に伝わる事です。
実際の人間が書いている事が視聴者に伝わるとそこに暖かみが生まれます。
暖かさを伝える事によってDraw my life(ドローマイライフ)の目的である自分の人生に共感をしてもらいやすくなります。
ホワイトボードアニメーション作成アプリなどを使用した動画はとても綺麗で印象は良く、企業の商品やサービス紹介として使用する場合はテンポも良く目を引きますが、どこか硬質な感じがして『共感』という点で見ると弱くなってしまいがちです。
Draw my life(ドローマイライフ)の目的は『自分の人生に共感してもらい、興味を持ってもらい、ブログや他の動画を見てもらったりメルマガに登録をしてもらうという次のアクションを取ってもらう』事です。
ですので、映像制作キザキヤでは共感をしてもらい、アクションを取ってもらいやすいようにホワイトボードアニメーションやDraw my life(ドローマイライフ)は基本的に手書きで制作させて頂いています。
その他のホワイトボードアニメーション・Draw my life(ドローマイライフ)の特徴は
- 分かりやすく伝わる
- 最後まで見てしまう
といったものがありますが詳しくはこちらの記事で紹介していますのでこちらをご覧頂けたらと思います→ホワイトボードアニメーションとは?
Draw my life(ドローマイライフ)の制作実績
映像制作キザキヤでは6年以上手書きでホワイトボードアニメーションを制作してきていますので制作本数としては100本以上は制作しています。
ですので、クオリティとしても自信があるものをご提供する事ができます。
何年間も「画面が綺麗に見えているか?見やすいか?」「ストーリーが伝わる構成か?」「伝わりやすく、分かりやすいイラストか?」「テンポや間はどのくらいがいいか?」など試行錯誤を重ねて制作してクライアント様に満足頂く動画を提供してきました。
最後に
映像制作キザキヤで制作しているDraw my life(ドローマイライフ)のご紹介でした。
実際にホワイトボードアニメーションやDraw my life(ドローマイライフ)の制作をお考えの方はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
またその他の制作の流れや価格が知りたい方はこちらでご紹介していますのでご覧いただければと思います→ホワイトボードアニメーションの制作に関して