ドローマイライフ(Draw my life)・ホワイトボードアニメーションの作り方
皆様こんにちは。映像制作キザキヤでサプライズ動画にも使えるホワイトボードアニメーションを制作している大橋 吏です。
最近「ドローマイライフ」という単語でホームページを検索してくださる方が増えてきました。今回は、きちんと「ドローマイライフ」についての記事を書いていこうと思います。
ドローマイライフ(Draw My life)とは
まずは、ドローマイライフとは(Draw My life)何か?というお話をさせて頂きます。
日本では結婚式で流す新婦や新郎のこれまでの人生の歩みを紹介する動画として知られてきています。生い立ちムービーなんて言われ方もしています。
しかし、日本ではまだまだ認知が少ないです。
そもそも、始まりはアメリカでyoutuberが始めたコンテンツです。
ホワイトボードに書いていくのを撮影し、早回しにしてナレーションをつけるというものです。
サンドアートのようにイラストができていく様が目を引きついつい最後まで見てしまうといった特徴があります。
なにより「1人の人生の物語(ストーリー)」をわかりやすく、目の前で説明されていくの臨場感があり楽しく見てしまうのが最大の特徴です。
ドローマイライフ(Draw My life)の使い方
ドローマイライフ(Draw My life)の使い方としては冒頭にでてきたような、結婚式で自分のストーリーを見せる。その他にも、成人式や退職の記念日に親やパートナーから見たこれまでの歴史を思いを乗せて伝える。
といった使い方やビジネスで使用する場合は、会社の歴史を臨場感たっぷりに伝えて会社やサービスの興味を持ってもらうのに使用することができます。
セミナーを開催している方なら、セミナーに興味を持って頂くために自分の歩んできた人生をみせ、なぜこのセミナーを自分が開催するのかに参加者に共感を抱いてもらうのに使用することができます。
会社の忘年会にその1年であった会社のイベントや出来事をまとめて従業員みんなで見て「来年も頑張ろう」と指揮を高めるのにも使うことができたりもします。
ドローマイライフ(Draw My life)の作り方
ホワイトボードアニメーションキザキヤでも今の仕事を始める際に作成した自分のドローマイライフ(Draw My life)が↓こちらです。
こちらのような動画を作れるようになるホワイトボードアニメーションの作り方もキザキヤでは詳しく記事にまとめてあります。
少し長いですが、読んで頂ければホワイトボードアニメーションを作成できるように詳しく説明していますので読んで頂ければ幸いです!
ドローマイライフ(Draw My life)の作成代行
最後に「ホワイトボードアニメーションの作り方」の記事を読んで
- 作るのが大変
- 作成する時間がない
- 試しに作ろうとしたけどできなかった
- 構成をまとめることができない
などなど、自分で作るのが難しい方にホワイトボードアニメーションキザキヤではドローマイライフ(Draw ma life)の作成代行も行っています。
どのような内容にするのか?から制作致しますので、お気軽に下記フォームからお問い合わせください。