展示ブースでホワイトボードアニメーションを流してお客様の目を引く
映像制作キザキヤで手書き動画ホワイトボードアニメーションを制作している大橋 吏です。
先日、一般社団法人終活カウンセラー協会が主催する「終活フェスタ」という終活に特化したイベントに以前動画を作成した「終活バンク」様が出店するということでお邪魔をしてきました。
終活バンク様についてはこちらのホームページをご覧ください。
終活バンク様のブースではなんと手書き動画ホワイトボードアニメーションが流されていました。
ポスターも設置されていて、目立つように展示していただきました。
横で見ていると動画を見て立ち止まる方がいらっしゃり終活バンク様のスタッフさんが声をかけていました。
お役に立てているようで嬉しくなりました。
ホワイトボードアニメーションで作成イラストの活用
そして、なんと動画内で使用したキザキヤのイラストがなんと団扇になっていました。表裏に印刷されていて終活バンク様のホワイトボードアニメーションへのリンク用のQRコードも印刷されていてお客様へのアピールも完璧でした!!
実際にホワイトボードアニメーションが活用されていて役に立っている様子が見れてとても嬉しい経験ができました。
終活フェスタについて
終活フェスタ内では他には棺桶に入る体験をさせて頂いたり、普段縁が遠い終活の世界が見れてとても楽しかったです。
漫画動画やイラストを使用したアイテムなどをたくさん見かけました。
相続や終活の業界では、お客様に柔らかく伝えることができる手法である漫画やイラストが好まれて使用されていました。
手書き動画ホワイトボードアニメーションを制作していると伝えて「終活バンク」様のホワイトボードアニメーションを見て頂いた会社様からいくつか話かけられました。
お客様に伝える有効な方法が求められていることが実感できとても勉強なった時間でした。