FMえどがわ にラジオ出演

皆様こんにちは。映像制作キザキヤで手書き動画ホワイトボードアニメーションを制作している大橋 吏です。

今回はホワイトボードアニメーターキザキヤが、東京都江戸川区南小岩から発信しているラジオ局・FMえどがわに出演してきました。東京は小岩を中心として葛飾区・墨田区・江東区、千葉県は市川市・浦安市にと、地元に密着したラジオ局です。
出演番組は平日の15時から3時間 生放送でお届けしている「あしたへ・・・笑顔・りんりん」。出演した6月23日のパーソナリティは川瀬奈々子さん。

元・秋田テレビアナウンサーで、NHK、東京FM他各局でパーソナリティを勤めています。延べ1000人以上の著名人との対談、国連会議などの司会も手掛け現在も第一線で活躍中。また数多くの企業現場にてビジネスマナー講師として活躍されている方です。

出演前の打ち合わせ風景
出演前の打ち合わせ風景

ホワイトボードアニメーションとはどんなものなのか、どんな方が発注し、どんな反応をしているのか、活動をはじめたいきさつや「キザキヤ」の名前の由来などなど、川瀬さんのリードのもと話しが盛り上がっていきます。

川瀬さんが特に関心されていたのは、着眼点の良さでした。

そもそもホワイトボードとは、およそ30年前から連絡用の掲示板として一般的となった割と新しいツールです。

黒板に使うチョークで手が汚れることもなく、専用マーカーと専用のイレーサーで後も残らず簡単に消せることが特徴です。

誰もが知っているホワイトボードを使い、市販の道具を使い、絵を描いていく過程をナレーションとBGMでテンポよく見せていくことで「うっかり最後まで見てしまう動画」・ホワイトボードアニメーションというジャンルを確立させたことを、特に関心されていました。

ホワイトボードアニメーション自体は、およそ2、3年前からアメリカで流行した手法です。これを商品として制作・販売をしているのは、キザキヤの大橋吏が第一人者であるといってもよいでしょう。

出演後 パーソナリティの川瀬奈々子さんと☆
出演後 パーソナリティの川瀬奈々子さんと☆

このFMえどがわのリスナーの多くは個人商店様や中小企業様です。
もしその方々がホワイトボードアニメーションを使うなら・・・と話は盛り上がります。

ホワイトボードアニメーションを用いた立て看板
ホワイトボードアニメーションを用いた立て看板

最近よく見かける映像を流せる電子立て看板。
行政書士や弁理士など、一般の方にはどんな仕事をしているのか想像しづらいであろう士業さんの紹介。
また、飲食店でも店主のプロフィールやこだわりを紹介することにも向いています。

制作時間や制作費など、他の映像製作に比べるとリーズナブルです。
一部上場企業などが注目されはじめているホワイトボードアニメーション。
うっかり最後までみてしまう動画、目新しい動画を作ってみたい方は、一度ご連絡ください!

ありがとうございました!
ありがとうございました!

ラジオ出演させて頂いた企業様情報

■社名:FMえどがわ
■住所:133-0056東京都江戸川区南小岩7-13-8
■電話:TEL 03-5622-7850 FAX 03-5622-7852


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