「機動戦士ニャンダム」とは
皆様こんにちは。映像制作キザキヤでサプライズ動画にも使えるホワイトボードアニメーションを制作している大橋 吏です。
今回ご紹介するのは、キザキヤも大好きの機動戦士ガンダム劇場版をパロディーにした「機動戦士ニャンダム」のあらすじ動画です。
キザキヤもノリノリで作成したものの途中から「これ、なんだろう?」と爆笑してしまいました。ゆるさと相まって真面目な話なのになぜか笑えてしまいます。
ナレーションを頼んだ人も途中で吹き出していました(笑)
ナレーション内容
「機動戦士ニャンダム 劇場版Ⅰ」
0079年サイド3がワンダフル帝国を名乗ってネコネコ共和国に独立戦争をしかけてきた。
1カ月の戦いで総ニャンコーの半数を死に至らしめた。
戦争は膠着状態になり8カ月後・・・・・
サイド7にてネコネコ共和国は
ワンダフル帝国のモビルスーツ「しばザク」に対抗するために
モビルスーツの開発を極秘裏に行っていた・・・・
モビルスーツの開発を嗅ぎつけたワンダフル帝国がサイド7に偵察にやってくる。
成り行きでネコネコ共和国が開発したモビルスーツ「ニャンダム」に乗り込んで戦うことになった民間ニャーの少年「アムロニャー」
赤い彗星のニャアの追撃を受けながら、ネコネコ共和国本部のニャブローに向け大気圏突入を試みようとするアムロニャー。
ニャアの強襲で当初の進路から大きく逸れ、ワンダフル帝国占領下にある北米大陸に降下してしまう。
北米方面軍を担うのはザビ家の御曹司ガルマニャンだった。
ニャアはアムロニャーとの戦いのどさくさでガルマニャンを謀殺するのに成功する。
ガルマニャンの死に衝撃を受けるデギンニャン、キシリアニャン、ドズルニャン。
そして、故郷で母ニャマリアと再会したアムロニャーは自分がもはやただの民間ニャーには戻れないことを自覚する・・・・。
その前にランバ・ニャンがかる紀州グフが襲いかかってくるのだった。
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ここまでです。
ニャー、ニャーとうるさい感じですが、動画になると楽しいです。
ホワイトボードアニメーションは本来企業紹介、商品・サービス説明に使うものですが、こんな使い方も楽しいですね!!
第2弾を作ろか迷っているので、リクエストがあれば頑張ろうと思いますので
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