しゃべるクマ と コミュ障まち のゆるーい田舎ライフのまんが
皆様こんにちは。映像制作キザキヤでサプライズ動画にも使えるホワイトボードアニメーションを制作している大橋 吏です。
今回は「くまみこが2016年4月よりTVアニメーションがスタート」するということを記念して勝手にホワイトボードアニメーションで１コマ動画を作って見ました！
とてもゆるくて面白い「くまみこ」を１人でも多くの方に知ってもらおうと記事も書くことにしました。
そもそも「くまみこと」とは？
東北地方にある熊手村。熊手村にある熊手神社では熊をご神体としている。
熊手神社では人間の言葉を話すナツと神社に巫女として使える中学生のまちがおばあさんと一緒に住んでいる。
まちは田舎コンップレクスを抱えつつも都会の高校に進学したいと考え、反対するナツを説得するために破滅的な機械音痴や田舎コンップレクス（おしゃれな店に入れない・買い物ができない・エスカレーターにのるのも大変）を乗り越える試練に挑んでいく。
ナツやまち、まちのいとこの良夫。良夫の幼馴染の響たちとの熊手村での生活をゆるく描いていきます。
２巻の薪割りを熱心にする「まち」幼い頃の「まち」を思い出す「ナツ」。
そして、炊飯器を使用するだけで火事になりかかける回を読んでファンになりました。
とりあえずTSUTAYAで最新刊まで読んでしまいました（その後購入）
※ここから多少ネタばれありですのでご注意ください。
最新刊５巻も購入して
ゆるキャラとして人気者になって熊手村をでたナツをみたまちが、自分もパソコンが使えれば自分も自由に生きれる。とまちがパソコンを操作した結果なぜかパソコンを崇め奉ったり・・・
ナッちゃんカフェをやろうと村の古民家に行ってみたら、地縛霊がいて。
でも、その地縛霊にはいっさい触れずに、古民家の探索をしていたら古民家を壊していまいます。
そして、成仏していく地縛霊。ナツもまちも良夫も一切地縛霊に気づかずにマイペーズに終わったり・・・
人見知りのまちがなんとか響の家に遊び行って・・・・シルベスタファミリーで謎の遊びをしていたり・・・
と爆笑しながら読みました！
TVアニメ化も決定して乗りにのっているくまみこ！
ゆるく笑える漫画が読みたい方にオススメです！！