ブタメンが食べたくなる!駄菓子屋へ行こう!!
皆様こんにちは。映像制作キザキヤでサプライズ動画にも使えるホワイトボードアニメーションを制作している大橋 吏です。
今回は最近はまっている「だがしかし」という漫画を読んで思ったことの記事を書いていこうと思います。
「だがしかし」とは週刊少年サンデーにて連載されている漫画です。作者はコトヤマさんです。
内容は駄菓子屋を舞台にして、駄菓子屋を継ぎたくない主人公ココナツ。その駄菓子屋を継がせたい駄菓子会社の令嬢がハイテンションで駄菓子の魅力を語るという漫画です。
「昔こいう駄菓子があった。」と共感をしていたら、違う使い方や遊び方、そんな遊び方するの?
というふうに話が展開されて、最後にきちんと話が落ちて終わる。
よく駄菓子にあったものをテーマにして起承転結できちんと話が回っています。
正直、話が「うまいな」と思ってしまいます。
ホワイトボードアニメーションも90秒以内で作成することが多いので(視聴者が飽きない時間が90秒以内なので)その90秒に伝えたいことを伝えてお客様を行動させないといけないので
人に共感されて、行動してもらうという構成に活かせそうなので「だがしかし」をキザキヤでも参考にしょうと思いました。
何より「駄菓子」という好きなものを楽しく伝えたいという作者の思いがあるのがいいと思います。
キザキヤでもお客様が伝えたいことを思いを乗せて伝えたい!!それがお客様のためにもなり売る側も買う側も幸せになることだからです!
「だがしかし 」を読んで思ったことでした!
さて。お客様のために今日も頑張ります!!